【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、ドル建て現物相場の反発や円安を受けて下げ一服となった。パ ラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが48〜28円安、プラチナミニが 66.0〜36.5円安、プラチナスポットが120円高、パラジウムが出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが4962枚、プラチナミニが751枚、 プラチナスポットが766枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。米連邦公開市場委員会(FOMC) で利下げが決定されたが、来年の利下げ回数の見通しが4回から2回に減少した。株価 が急落したことも下げ要因である。 プラチナ先限は9日以来の安値4521円を付けた。ニューヨーク安が圧迫要因にな った。円相場は1ドル=154円台後半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の917.53ドルから、ド高一服を受 けて堅調となった。 午前11時現在、プラチナは926.13ドル、パラジウムが912.60ドルで推 移。前営業日の大引け時点はプラチナが940.56ドル、パラジウムが936.63 ドル。 MINKABU PRESS
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