石油午前=堅調、ホルムズ海峡を通過する船舶にイランが攻撃

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は堅調。イランの前最高指導者であるアリ・ハメネイ師の国葬が行われ
ているなかで米国とイランの協議が中断しており、国内市場では調整の買い戻しが優勢
となっている。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。イラン革命防衛隊(IRGC)
の許可を得ずにオマーン航路を通過しようとしたカタール船籍の船舶にイランが攻撃し
たと伝わったが、相場の反応は限定的。円相場は1ドル=161円後半で円買い・ドル
売りが優勢。
 日中取引開始後、原油の2026年12月限は7万円ちょうどまで強含み、夜間取引
の高値に顔合わせした。ただ、上げ一服後はやや押し戻されている。
 午前11時07分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
460〜580円高。
 午前11時07分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が161枚。
【アリ・ハメネイ師の葬儀は史上最大規模に】
 英FTの報道によると、イランの前最高指導者アリ・ハメネイ師の葬儀に1200万
人から1500万人が参列したもよう。現時点で史上最大の葬儀となっている。国葬は
9日まで行われる予定で、参列者はさらに増加する見通し。
【海外原油夜間取引=上昇】
 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.51ドル高の69.06ドルで推
移。本日これまでのレンジは68.58〜69.06。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。