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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/02 73.44 74.53 73.11 74.25 + 0.69
2025/03 72.81 73.82 72.51 73.57 + 0.65
2025/04 72.32 73.23 72.01 73.01 + 0.61
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 996,010 1,936,998 ( + 8,457)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2025/02 236.63 + 1.11
2025/03 234.87 + 1.34
改質ガソリン 2025/02 202.66 - 0.89
2025/03 205.44 - 0.34
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続伸。期近2限月は前営業日比0.65〜0.69ドル
高。その他の限月は0.23〜0.61ドル高。
減速する中国経済に対して中国当局がテコ入れを強化する見通しで、石油需要の回復
が期待されることが相場を押し上げた。3月に開催される全国人民代表大会(全人代)
に向けて、景気刺激策の内容が明らかになることが期待されている。
バイデン米政権がウクライナで戦闘を続けるロシアに対して追加の制裁を課すと伝わ
ったことも買い手がかり。ロシアの石油企業や影の船団などのタンカー、ロシア産原油
の取引企業、保険会社などに対する包括的な制裁を計画しているもよう。ロイター通信
が関係筋の話として伝えた。
米政権交代後、イランと米国の対立が強まる見通しであることも支援要因。米国がイ
ランに追加制裁を課す可能性が高いとみられているほか、軍事的な動きも警戒されてい
る。
時間外取引で2月限は軟調に推移する場面はあったが、次第に強含み。通常取引開始
後は74.53ドルまで上げた。
改質ガソリンの期近2限月は続落。ヒーティングオイルの期近は続伸した。需要期の
ヒーティングオイルは堅調。
今日の材料
・政策金利は高すぎる=トランプ次期大統領
・昨年12月のインドの石油需要は前年比2.1%増=PPAC
・中国国営の山東省港口集団が米国の制裁を受けたタンカーの寄港を禁止=ロイター
MINKABU PRESS
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