[今夜の視点]シカゴコーン=5月限は450セント台を維持できるか否か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は総じて小幅安。こう着した値動きとなっている。月末の作
付意向面積の発表前にさらに軟化するのか否かが注目される。小麦がさらに続落するよ
うであれば、その可能性が高くなるが、5月限は引けで450セント台を維持できるか
否かに注目したい。今夜は週間輸出成約高にも注目したい。
 前日のシカゴは続落。黒海からの供給増加観測の強い小麦がさらに崩れたことや、コ
ーン自身も月末の作付意向面積の発表に向けて、作付面積の拡大見通しが強いことに圧
迫された。また降雨によるブラジル産のサフリニャ(二期作)コーンの作柄改善見込み
も嫌気された。

 5月限は450.75セントまで下落した後、引けは451.25セントと何とか
450セント台を維持した。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:30 国内総生産 2024年10-12月期確報値(商務省)
【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】 23:00 中古住宅販売仮契約指数 2025年2月(全米不動産協会)
【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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