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JPXゴムの相場表(帳入値と前営業日比)
RSS3 TSR20
2025/04 2025/09 2026/03 2025/05 2026/04
299.1 +17.4 298.1 +14.7 306.0 -10.0 242.0 +13.0 244.0 +13.0
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上海ゴム 9月限 14,985 + 480元 (午後3時40分時点)
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【市況】
ゴムRSS3号は急反発。寄り付きでは、トランプ米大統領が相互関税の上乗せ一
時停止を好感したドル円の上昇や株価急騰を受けて、大幅高となった。活発限月の9月
限は303.6円まで急騰した。だが、中盤に入ると、ドル・円がやや円高方向に推移
したことや、米国は中国に対し、一段と関税を引き上げることから、米中関係悪化を嫌
気し、上げ幅を縮小させる限月が目立った。終盤に入ると、日中取引の上海ゴムが高値
圏でもみ合いとなったことを受けて、堅調に推移した。TSR20は、出来ず。
大引けのRSS3号は、前営業日比10.0〜17.4円高、活発限月の9月限は同
14.7円高の298.1円、期先26年3月限は同10.0円高の306.0円、総
出来高は1547枚、TSR20は全限が同13.0円高。
【産地相場は一段安】
今日のJPXゴムRSS3号や上海ゴムは、米トランプ政権の相互関税の上乗せ一時
停止を好感し、大幅高となった。だが、産地相場は、一段安となっている。4月10日
のタイ南部の天然ゴム主要積み出し港のソンクラ渡しのオファー価格は、前営業日比
3.13バーツ安の72.22バーツが提示されている。ソンクラのタイオファーが7
2バーツ台を付けたのは、昨年1月30日以来である。
米トランプ政権の一部の国の相互関税上乗せは一時停止となったが、中国はこの対象
外である。中国は世界最大の天然ゴム消費国であり、同国の景気が一段と減速するよう
なら、天然ゴム価格の下押し材料となるだろう。
【シンガポールゴムと上海ゴム相場】
シンガポールゴム市場は、RSS3号は7月限と10月限が約定し5.2セント高
と6.9セント高。TSR20は急反発となっており、7.3〜7.9セント高とな
っている。
上海ゴムは大幅高。中心限月の9月限は、夜間取引では売りが優勢となり、前営業日
比80元安の1万4425元で夜間取引を終えた。だが日中取引に入ると、トランプ米
大統領が報復関税を賦課しない国に対し、相互関税の上乗せを一時停止したことを好感
し、買いが先行した。9月限は、一時1万5350元まで水準を引き上げた。
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