日中取引開始後、原油の2025年9月限は小幅安に軟化したが、一時変わらずに戻 した。夜間取引は買い優勢で堅調に引けたが、日中取引は上げ幅を削り、一時マイナス サイドに軟化。5万7760円で下げ渋り、下値は限定的だった。1ドル=143円台 後半の円安、ニューヨーク原油時間外取引が続伸、日経平均株価が続伸など投資環境は 悪くないが、月末、ゴールデンウィークの連休前で新規買いが乏しいなか、小口の手じ まい売りで下げた印象だ。 この後、プラスサイドに浮上の可能性はあるが、小口の買い戻しによる戻りとなり、 上げ幅は2ケタ〜300円高程度を見込む。出来高の急増は期待薄。 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.07ドル高の63.09ドルで推 移。本日これまでのレンジは63.05〜63.92ドル。 原油9月限の予想レンジは5万7500円から5万7990円、ガソリン先限は8万 6500円から8万7500円、灯油先限は8万6500円から8万7500円。 MINKABU PRESS
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