午前の石油市場は上昇。米国と中国が敵対的な関税の引き下げで合意し、世界的な景 気悪化懸念や需要下振れリスクが後退したことが相場を押し上げている。ただ、石油輸 出国機構(OPEC)プラスの自主減産を実施している8カ国が7月も増産幅を拡大さ せる可能性が高いとみられていることが重し。円相場は1ドル=147円後半で推移 し、米中共同声明発表後の円売り・ドル買いは一服している。時間外取引でニューヨー ク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2025年9月限は上げ幅を縮小。夜間取引の高値から押し 戻される動きが続いている。 午前10時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が変 わらず〜1440円高。 午前10時53分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1063枚。 【米大統領も和平協議に参加か?】 今週15日、トルコのイスタンブールでウクライナのゼレンスキー大統領とロシアの プーチン大統領が和平協議を実施する可能性がある。13日から中東を訪問するトラン プ米大統領もこの和平協議への参加を検討しているという。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で6月限は前日比0.15ドル安の61.80ドルで取引さ れている。本日これまでのレンジは61.68〜62.06ドル。 MINKABU PRESS
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