ドル円は戻りが鈍い、午後は145円台前半で推移=東京為替概況 東京終盤のドル円は戻りが鈍い。ドル円は、午前に一時144.81付近まで下落。週末に米大手格付け会社ムーディーズが米国債の格付けを引き下げたことから、ドル売りが優勢となった。午後はいったん145.30台を回復する場面があったが、戻りは限定的となり、午後は再び145円ちょうど付近まで下落した。米格下げを受けて米株価指数先物は下落。米債券も売られ(利回りは上昇)、米10年債利回りは一時4.52%台まで上昇、米30年債利回りは一時5%台に乗せた。 ユーロ円はドル円同様に午前に円高傾向となり、一時162.15付近まで下落したが、午後は下げ渋り、162円半ばまで戻した。 ユーロドルはドル売り優勢。午後にこの日の高値となる1.1206付近まで上昇した。 MINKABU PRESS
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