5月25日に大阪取引所(OSE)に「上海天然ゴム先物」が上場する。上海先物取 引所(SHFE)に上場している「天然ゴム先物(RU)」を対象にする取引になる。 最終決裁価格はRUの受渡決済値段になるため、理論上はSHFEのRUをOSEでも 取引できることになる。 RUは1トン当たり人民元建ての取引だが、それをポイント化する。例えば1トン= 1万5,000元の時は、1万5,000ポイントが理論値になる。OSEの取引単位 は、それを100円倍したものになるため、人民元建てのRUをOSEでは円建てで取 引可能になる。 限月は、RUは10限月制だが、OSEでは1月、5月、9月限の3限月制になる。 取引時間はRSSと同じだが、SHFEのRUに先行して取引が始まることになる。受 渡は行われない差金決済のみの取引になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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