19日の米商品先物市場はジューンティーンス(奴隷解放記念日)の祝日のため休 場。 ◎LME=アルミ・銅はアジア・欧州株安が警戒され続落、ニッケルは続伸 アルミ3カ月物は続落。2544ドルで小幅続落で取引を開始。2549.50ドル で戻りを抑えられ、銅の下落につれ安もようとなった。前日、3月31日の高値と顔合 わせした後、下げに転じ利食い売りの動きがあったが、19日も利食い売りが先行した とみられ、2515ドルまで下落し、2日ぶりの安値をつけた。2500ドルが支持線 として意識され、下値を切り上げたが、軟調に引けた。 銅3カ月物は続落。9656ドルで小高く寄り付き、9671ドルまでジリ高となっ たが、アジア株に続き、欧州株が軟調に推移したことからリスク回避の動きから、売り 優勢となり、マイナスサイドに沈んだ。今月16日の安値9611.50ドル、節目の 9600ドル割れとなり、手じまい売りが優勢もようとなり、9585ドルまで下落。 米商品先物市場が奴隷解放記念日の祝日で休場となり、押し目買いが見送られやすい環 境だったが、安値を離れ、9600ドルを回復。原油価格の上昇でインフレ警戒感が停 滞し、戻り売り圧力が強く小幅安で終えた。 MINKABU PRESS
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