【市況】 ゴムRSS3号はしっかり。序盤は、上海夜間高を好感し、地合いを引き締めた。た だ、中盤に入ると、日中取引の上海ゴムがもみ合いとなっていることから、一部限月は 上げ幅を削っている。TSR20は出来ず。 午前11時49分現在のRSS3号は前営業日比0.8〜4.3円高。活発限月1月 限は同2.4円高の324.4円、期先26年7月限は出来ず、推定出来高は259 枚(前日夜間取引含む)。上海天然ゴム先物は9月限のみ約定し、同330ポイント 安、推定出来高は1枚。 【中国自動車販売は回復基調】 中国汽車工業協会が11日に発表した7月の新車販売台数(輸出を含む)が前年同月 比14.7%増の259万3000台、このうち中国国内販売は、同12.6%増の2 01万8000台だった。 中国は国内景気テコ入れのために、中央政府が新車買い替えの補助金を地方政府に支 給してり、これが奏功に国内販売は回復基調にある。1−7月累計の国内新車販売台数 は11.8%増の1458万8000台となっている。中国の自動車産業が一段と回復 するようなら、天然ゴム市場にとって支援材料になる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3号が出来ず。TSRは20は買いがやや買い優勢 となり、0.1〜0.6セント高で推移している。 上海ゴムは堅調。午前11時00分現在、指標限月の2026年1月限は、前営業日 比110元高の1万5890元で推移している。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。