【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、金軟調につれ安となった。パラジウムの商いは成立しなかっ た。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが273〜173円安、プラチナミニ が176.0円安〜4.0円高、プラチナスポットが545円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが2207枚、プラチナミニが614枚、 プラチナスポットが222枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは金軟調が圧迫】 プラチナは金軟調が圧迫要因になった。米生産者物価指数(PPI)の伸び鈍化を受 けて米連邦準備理事会(FRB)の金利据え置き見通しが強まったが、金に利食い売り が出たことが圧迫要因になった。 プラチナ先限は8615円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相 場は1ドル=159円台半ばで推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1722.02ドルから、金軟調につ れ安となった。 午前11時現在、プラチナは1705.24ドル、パラジウムが1301.94ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1737.20ドル、パラジウムが 1349.19ドル。 MINKABU PRESS
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