シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。総じて強含みで推移していたが、直近はやや上値 が重くなっている。11月限は1035セント台から1033セント台まで軟化。 今夜は米農務省(USDA)の月例需給報告が最大の焦点となるが、米国産について は、生産高、単収ともに若干の下方修正が予想されている。実際の数値に注目したい。 またコーンの動向にも左右されやすいので注意したい。 シカゴは反発。米消費者物価指数(CPI)後に米国の時間帯にドル安が進展したう え、週間輸出成約高が130万トン台と事前予想レンジの上限を大幅に上回ったことが 好感された。また9月当限が納会前に売り方の踏み上げ模様で上昇したことも好感され た。 11月限は高値で1035.75セントまで上昇。引けも1033.50セントと、 1030セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2025年9月速報値(ミシガン大) 【農産】 9/13 01:00 世界穀物需給見通し(USDA) 【農産】 9/13 01:00 農産物生産高(USDA) 【商品】 9/13 04:30 建玉明細報告(CFTC) 【納会】 コーン・大豆・大豆ミール・大豆油・小麦 2025年9月限(CBOT) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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