石油寄付市況=期中は売り優勢、2月限は6万円台に戻すまで下げ幅縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は期中が売り優勢。19日の海外原油が小幅続落となり、夜
間取引で売り優勢となった流れを引き継いている。2月限は6万0020円まで下げ幅
を縮小。円相場が1ドル=148円台前半に小幅に軟化、ニューヨーク原油時間外取
引で11月限は前日比0.11ドル高の62.51ドルで取引されている。
 午前8時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が410円安〜200円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時58分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
416枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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