需要不安の織り込みで戻り売り優勢の展開になる見通し。米中関係に改善期待が浮上 していることはポジティブだが、ゴム相場は需要不安の織り込みを続けている。上海ゴ ム相場は1万5,000元の節目を割り込んでいるが、底入れ感は乏しい。引き続き、 中国自動車市場の減速傾向が年末に向けて強まるリスクが警戒されている。救急リスク も低く、改めてゴム相場を本格的に押し上げていくことは難しく、戻り売り優勢の地合 は崩れない見通し。300円の節目割れを打診する展開が続く見通し。引き続き、円相 場の値動きには注意が必要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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