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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/01 59.09 60.02 58.81 59.67 + 0.72
2026/02 58.78 59.67 58.54 59.31 + 0.65
2026/03 58.53 59.42 58.35 59.06 + 0.61
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 607,831 1,908,569 ( + 6,782)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/01 230.37 + 0.29
2026/02 228.17 + 0.27
改質ガソリン 2026/01 182.71 - 0.01
2026/02 182.82 + 0.06
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続伸。終値の前営業日比は、期近2限月は0.65〜
0.72ドル高。その他の限月は0.33〜0.61ドル高。
米国主導が主導するウクライナ和平合意の不透明感が相場を支えた。独デア・シュピ
ーゲル紙が漏洩した電話会談の内容を報道しており、メルツ独首相がウクライナのゼレ
ンスキー大統領に対して、「この数日間はかなり慎重になる必要がある」、「米国は欧
州やウクライナを弄んでいる」と警告したほか、マクロン仏首相は「米国がウクライナ
を裏切る可能性がある」と述べた。また、マクロン仏首相はメルツ独首相やルッテ北大
西洋条約機構(NATO)事務局長に「ワシントンはゼレンスキー大統領に対して安全
保障を明確にしないまま領土を放棄させる可能性がある」とも語ったという。フィンラ
ンドのストゥブ大統領は、「ゼレンスキー氏を彼ら(ウィトコフ氏か、クシュナー氏)
と二人きりにしてはならない」と警戒するなど、米国に対する欧州各国の不信感の深さ
が露呈した。
来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた追加利下げ観測も支援要因。今月
の0.25%の追加利下げは織り込み済みだが、パウエル米連邦準備制度理事会(FR
B)議長の交代も含めて、来年以降も金融緩和が続くと期待されている。
時間外取引で1月限は堅調に推移した後、通常取引序盤にかけて失速。一時
58.81ドルまでマイナス転換した。ただ、マイナス圏での推移は続かず買いが持ち
直すと、60.02ドルまで上げた。
改質ガソリンの当限は小幅続落。ヒーティングオイルの期近は反発した。先月からの
ヒーティングオイルの下げは一服している。
今日の材料
・サウジアラムコ、アジア向けのアラブ・ライトのOSPを引き下げ
・ロシアのプーチン大統領がインドに到着、モディ首相が出迎え
MINKABU PRESS
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