プラチナ市況=プラチナが総じて続伸、先限から押し目買いで切り返す

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/02          2026/12    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         24,657   -161    25,602  + 31  : 4,823.43   - 41.44
銀          480.0    0.0     488.9  -6.1  : 9,399.00   - 69.00
プラチナ    12,300      0    11,947  +126  : 2,456.80   +  5.80
パラジウム   9,500      0     9,500     0  : 1,850.39   - 16.00
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.74   +0.64  ユーロ・ドル相場   1.1686  -0.0036
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが総じて続伸。金軟調を受けて売り優勢で
始まった。その後は、ドル建て現物相場の下落を受けて軟調となったが、金の下げ一服
を受けから午前中、先限が一時プラスサイドに転じた。先限は正午前に40円超の下落
で推移。午後に入り、先限がドル建て現物相場の上昇と円安で再浮上し、他限月も地合
いを引き締めた。期近2月限は出来ず。2番限以降が一代高値を更新。
 パラジウムの商いは成立しなかった。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが変わらず〜126円高、プラチナスポット
が22円高、パラジウムが変わらず。
 推定出来高は、プラチナが2万0182枚、プラチナミニが1835枚、プラチナス
ポットが2321枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは先限が午後にプラスサイドに再浮上、他限月も追随】
 プラチナ先限は夜間取引の後半に1万2031円まで続伸し、上場来高値をさらに更
新した。夜間取引の終盤から下げに転じ、日中取引の午前中、1万1388円まで押し
目を形成した。11時前にプラスサイドに浮上したが、あっさりとマイナスサイドに軟
化した。午後になり、再度、プラスサイドに浮上した。他限月も追随する動きとなり、
2ケタ高ながら続伸で引けた。
 昨日を上回る出来高を集め、押し目買い意欲は旺盛。先限の1万2000円相場は短
時間で終了したが、今夜から明日にかけて、1万2000円台で定着できるかに注目。
昨日は総取組高が増加。2日連続で取組高の増加を伴った上昇になるかに注目。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は下げ一服。朝方の2446.20ドルから、金急落
を受けて2372ドル台まで下落した。午前10時半頃から戻り歩調となり、午後3時
過ぎに2460ドル台を回復した。午後4時過ぎから2470ドル台後半まで上昇。
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