東京時間17:49現在 香港ハンセン指数 26775.57(-611.54 -2.23%) 中国上海総合指数 4015.75(-102.20 -2.48%) 台湾加権指数 31624.03(-439.72 -1.37%) 韓国総合株価指数 4949.67(-274.69 -5.26%) 豪ASX200指数 8778.60(-90.55 -1.02%) インドSENSEX30種 81233.75(+510.81 +0.63%) 2日のアジア株は総じて下落。トランプ米大統領から次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名された元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏がタカ派的な人選とみなされたことで、前週末の米国株が下落した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.8%超の大幅安、金価格の暴落や週明けの米国株価指数先物の時間外取引の下落などが重なり、アジア株は売り優勢で推移した。上海株は大幅続落。週末に発表された中国の1月製造業PMI、非製造業PMIがいずれも市場予想を下回り、好不況の分かれ目である50を下回ったことなどが重石となった。香港株は大幅続落。米国株の下落や中国景気の先行き不透明感が重石となった。豪州株は続落。素材株、エネルギー株、ヘルスケア株などが売られた。台湾株は続落。米半導体株の下落などが重石となった。 上海総合指数は大幅続落。金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、石炭エネルギー会社の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エナジー)、化学品メーカーの万華化学集団、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、化学製品メーカーの寧夏宝豊能源集団が売られた。 香港ハンセン指数は大幅続落。電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)、通信サービスの中国聯通(チャイナ・ユニコム)、通信会社の中国電信(チャイナ・テレコム)、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)、不動産会社の新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティーズ)が売られた。 豪ASX200指数は続落。メディア会社ナイン・エンターテインメント、ドローン検知技術企業のドローンシールドが買われる一方で、産金会社のノーザンスター・リソーシズ、鉱物・素材関連会社のアイペリオンX、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、医療情報会社のプロ・メディカス、医薬品メーカーのCSLが売られた。
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