アジア株続落、韓国株などが一時の下げから少し戻すも全般に軟調 アジア株 東京時間13:29現在 香港ハンセン指数 25051.06(-717.02 -2.78%) 中国上海総合指数 4063.57(-59.11 -1.43%) 台湾加権指数 33075.00(-1248.65 -3.64%) 韓国総合株価指数 5261.16(-530.75 -9.16%) 豪ASX200指数 8900.60(-176.67 -1.95%) インドSENSEX30種 78741.50(-1497.35 -1.87%) シンガポールST指数 4804.17(-112.48 -2.29%) クアラルンプール 総合指数 1702.36(-9.59 -0.56%) NZSX 浮動株50 トータルリターン 13531.12(-89.09 -0.65%) アジア株は大幅続落も、一時の下げから少し調整。韓国総合は一時12%超の下げとなっていたが、8%台まで戻している。 イラン情勢をにらんだリスク警戒の動きが広がっている。トランプ大統領はイランとの紛争について、「永遠」に続く可能性があると発言。当初の「4週間~5週間」で終結との見通しから、より長期化するリスクに言及した。イラン革命防衛隊はホルムズ海峡を通航する船舶をミサイルやドローンで攻撃すると再度警告。実際に警告を無視したタンカー10隻以上を攻撃したほか、カタールやサウジ、ドバイ、クウェート、オマーン、バーレーンにも攻撃を行っている。 韓国総合が大幅安。一時12%以上、二日間で19%程度の下げとなった。安値からは少し戻しているものの、8%台の下げと厳しい状況が続く。 豪ASXは2%程度の下げ。今日の豪第4四半期GDPが予想と一致したことで、結果次第では可能性があると見られていた3月の豪中銀会合での利上げは、難しいとの見方が広がっている。 中国本土株も、他のアジア株に比べれば下げは限定的ながらマイナス圏で推移。昨日は買いが出ていたエネルギー関連が反落しており、中国石油天然気、中国石油化工などが軟調。時価総額の大きい貴州茅台酒や、四大銀行(中国銀行、中国農業銀行、中国工商銀行、中国建設銀行)などにも売りが出ている。その他業種も幅広く軟調な展開。 香港ハンセン指数は2%台の下げ。こちらも幅広く売りが出ている。上海総合同様に中国石油天然気や中国銀行などの売りが目立つほか、中国人寿保険、中国平安保険なども売られている。バイオ医療のウーシーバイオロジクスも軟調。
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