アジア株 軒並み上昇、台湾株は大幅反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:34現在
香港ハンセン指数   25321.34(+71.86 +0.28%)
中国上海総合指数  4108.57(+26.09 +0.64%)
台湾加権指数     33672.94(+844.06 +2.57%)
韓国総合株価指数  5583.90(+490.36 +9.63%)
豪ASX200指数    8940.32(+39.11 +0.44%)
インドSENSEX30種  79527.50(+411.31 +0.52%)

 5日のアジア株は軒並み上昇。前日の米国株の上昇を受けて、アジア株は買いが広がった。ナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1%超の上昇となっており、ハイテク関連株や半導体関連株などの上昇が目立つ。韓国株は急騰。前日までの急落の反動から大きく上昇した。台湾株は大幅反発。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇などを好感して、ハイテク株を中心に買いが広がった。
   
 上海総合指数は反発。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、化学繊維メーカーの恒力石化、変圧器・電線などの製造会社の特変電工、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、石油大手の中国石油化工(シノペック)が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反発。保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)、不動産投資会社の九龍倉置業地産投資(ワーフ・リアルエステート・インベストメント)、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)、再生エネルギー製品メーカーの信義光能(シンイー・ソーラー)が買われる一方で、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)、電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディングが売られた。
   
 豪ASX200指数は反発。投資銀行のマッコーリー・グループ、銀行大手のナショナル・オーストラリア銀行、会計システム会社のゼロ、ソフトウェア会社のテクノロジー・ワン、ドローン検知技術企業のドローンシールドが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、道路建設会社のトランスアーバン・グループが売られた。

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。