●レビュー原油、イラン情勢不安定で期近高=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 9日のニューヨーク原油先物相場は、前日比3.46ドル高の97.87ドル。米国
とイランの停戦合意で8日は急落していたが、押し目買いが膨らんだ。依然としてホル
ムズ海峡の流通には混乱がみられ、期近限月は供給不安を織り込む動きが優勢だった。
また、イスラエルのレバノン攻撃が続いていることも、緊張感を高めた。イランは停戦
合意違反と批判している。ただし、イスラエルのネタニエフ首相がレバノンとの和平協
議に意欲を示すと、改めて調整売りが膨らんだ。高値102.70ドルからは大きく下
落している。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。