●論点解説金、原油高でも底入れ感維持か=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 イランが米国の和平合意に向けた「覚書」に回答を行ったが、トランプ米大統領は
「全く受け入れがたい」と発言したことが、週明け後の金相場の上値を圧迫している。
改めて原油相場が上昇し、インフレ懸念が米金利上昇・ドル高を促すリスクが警戒され
た。ただし、マーケットでは和平合意に向かうプロセスの中でのやり取りとの冷静な評
価も強く、金相場は最近のボックス内での調整圧力にとどまっている。まだイラン情勢
次第だが、和平合意への期待が維持されるのであれば、金相場の大きな値崩れは求めら
れない。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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