石油市況=原油は急反発、海外原油が安値から大きく切り返して

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/01   97,000  新甫  2027/01   108,000  新甫  2026/11   70,110 +1,530
======================================
15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 70.60 ドル -1.32
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 74.21 ドル -1.29
ドル・円相場 15:45 現在   161.69 円  前営業日比  0.14 円の円高
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場の原油は急反発。為替が1ドル=161円台後半のもみ合いとなるな
か、前日の海外原油先物が安値から大きく切り返したことに支援された。ただ、この日
のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引が再び軟化したことで、日中取引では上げ幅を
縮小した。この日のドバイ原油の現物は朝高もその後は軟化している。
 原油は4ケタ高で引ける限月が多かった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
800〜900円高。原油は260〜2090円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油
も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1255枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は安値から急反発後に反落も引けで7万円台維持】
 東京原油は急反発。国内夜間取引の序盤にこの日の安値を付けた後は大きく切り返し
た。ただ、後半にこの日の高値を付けると、日中取引では再び上げ幅を縮小した。
 6番限である11月限は国内夜間取引の序盤に付けた6万8560円の安値から後半
には7万1690円の高値まで急伸した。そのあと日中取引では上げ幅を大きく縮小し
たが、引けでは7万円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。8月限は午後3時45分現在、前日
比1.32ドル安の70.60ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。