●短期見通し金、短期底入れなるか=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米連邦公開市場委員会(FOMC)後は利上げ警戒感が上値を圧迫していたが、下げ
一服感が浮上し始めている。5月PCEデフレーターを無難に消化し、原油相場が軟化
していることが、インフレに対する過度の警戒感の織り込みに一服感をもたらしてい
る。米金利上昇一服に続いてドル高も一服すると、修正高が打診される。4300ドル
水準まで自律反発の範囲内になる。ただし、年内1〜2回の利上げ見通しに変化はな
く、当面は雇用・インフレ指標の見極めが必要な不安定な地合が続く見通し。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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