JPXゴムRSS3号は、上値の重い展開になるとみる。序盤は、上海夜間高や介入 による急激な円高が一服したことから買いが先行した。だが、買い一巡後は伸び悩みを 見せている。 今日のJPXゴムRSS3は、徐々に地合いを緩める展開になるとみる。活発限月の 27年1月限は、7月30日から戻りを試したが、31日の419.7円で上値が抑え られた。前日の夜間取引では、410.1円まで下落する場面があった。 チャート的には、戻りを試し、切り返された格好になっている。このため、は売りが 出やすいとみる。1月限は、前述したように前日の夜間取引で410.1円まで下落し た。目先の焦点は、410円の攻防になる。同水準を割り込むと、節目の405円や 400円を意識した展開になる。 一方、上海ゴムの中心限月の9月限は、前日に一時1万6270元まで下落した。ザ ラ場では、7月31日に続き、1万6500元超となるが、終値ベースでは同水準を維 持できていない。このため、目先、売りが出やすいとみる。JPXゴムRSS3にとっ て、弱材料視される。 午前9時40分時点のゴムRSS3号の活発限月の1月限は前営業日比0.1円高の 414.3円。今日の日中、予想される12限のレンジ408.0〜420.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号1月限の予想レンジは400.0〜440.0円。 テクニカルからの下値支持線は410.0円(節目)、上値抵抗線は420.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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