日中取引開始後、原油の指標2026年12月限は寄り付き直後から上げ幅を拡大 し、7万1410円まで上昇。夜間取引の引け前につけた高値7万1510円に接近し ている。1ドル=157円台前半の円安に加え、ニューヨーク原油時間外取引で朝方の 小幅続落から小高くなっていることが支援材料。前日、売り建てた玉の一部を買い戻す 動きもあったもよう。 12月限は、夜間取引の引け前の高値7万1510円を上抜くと、さらに買い戻しが 増えると予想。逆に短期トレーダーの買い方は7万1000円〜7万0800円で手じ まい売りを設定していると予想。 期中12月限から1月限への限月移行の取引が予想されるが、12、1月限の上げ幅 は800〜690円高で堅調。1月限が12月限にサヤ寄せする格好で7万1000円 台に乗せることができるかに注目。 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.31ドル高の80.65ドルで推 移。本日これまでのレンジは79.62〜80.84ドル。 原油12月限の予想レンジは7万0900円から7万1700円、ガソリン先限は 9万0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万 0000円。 MINKABU PRESS
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