石油午前=下落、ホルムズ海峡の航行再開を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。ホルムズ海峡の航行再開を巡り、イランとオマーンの協議が前
進していると伝わったことが相場を圧迫している。仲介国カタールを交えて、緊迫化回
避に向けた合意案が回覧されたとの報道もある。円相場は1ドル=157円後半で推移
し、前日水準とほぼ変わらず。時間外取引でニューヨーク原油は下げ幅を消してプラス
圏に浮上。
 日中取引開始後、原油の2027年1月限は一時6万8880円まで下落し、夜間取
引の安値を一時下回った。ただ、その後は下げ幅を削っている。
 午前11時06分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2760〜50円安。
 午前11時06分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が319枚。
【米軍はイラン戦争で大半の迎撃ミサイルを消費】
 米CNNの報道によると、米軍は主要な迎撃ミサイルの80%を消費した。高高度迎
撃ミサイルシステム(THAAD)の迎撃ミサイル在庫は、イラン戦争で5分の4近く
が消費された。パトリオット迎撃ミサイルはイラン戦争前と比較して半減したという。
【海外原油夜間取引=下げ一服】
 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.13ドル高の75.90ドルで推
移。本日これまでのレンジは74.30〜76.06ドル。
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