シカゴ穀物引け速報=大豆は玉整理強まり期近が2ケタ安、コーンは小幅安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆               2026/09      1,151.50       -10.25
                      2026/11      1,168.75       -10.75
 コーン               2026/09        436.75       - 1.50
                      2026/12        460.50       - 1.25
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 大豆は期近から反落。終値の前営業日比は10.75〜2.75セント安。中心限月
の11月限は10.75セント安の1168.75セント。
 プラスサイドに浮上する場面も見られたが、中国の買い付けがこの日も見られなかっ
たうえ、米産地では一部で高温乾燥が続きながらも多くの地域では雨がちな天気が続き
今後の生育順調が見込まれることが弱材料となった。12日に米農務省(USDA)月
例需給報告を控えるなか玉整理基調が強まるなかで、ドルが対円で買い戻されたことも
売りを呼ぶ要因になり11月限は一時は7月6日以来の安値まで下落。終値ベースでも
2ケタの下げ幅を記録する大幅安となった。
 コーンは揃って小幅安。終値の前営業日比は2.00〜1.25セント安。中心限月
の12月限は1.25セント安の460.50セント。
 12日に発表される米農務省(USDA)月例需給報告を控えるなかで玉整理基調が
強まった。464.25セントまでの上昇場面はあったものの、上げ幅を失いマイナス
サイドに転じた。米産地では北部での高温乾燥が懸念されながらもその他の地域では降
雨と低めの気温が続き生育に適した天気が広がっているうえ、前日日中取引終了後に発
表された作柄報告でも作柄が維持されたことが重石となった。ドルが対円に対し、再び
強含む動きが見られ、ドル高傾向が意識されたことも売りを呼ぶ要因になった。
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