【市況】 ゴムRSS3号は期近主導で買い先行。寄り付きでは、最近の強地合いを継続したう え、上海夜間の期近高を好感し、地合いを引き締めた。中盤に入ると、日中取引の上海 ゴムが買い先行となったことから、上げ幅を拡大させる展開となっている。TSR20 は出来ず。上海天然ゴム先物は、堅調に推移している。 午前11時18分現在のRSS3号は前営業日比3.6〜12.6円高、活発限月の 27年1月限は同3.6円高の426.6円、期先27年7月限は出来ず、推定出来高 は437枚(夜間取引を含む)。 【上海1月限が1万8000元にタッチ】 今日の午前の上海ゴムは、堅調な展開となっている。夜間取引では、期近高・期先安 となっていたが、日中取引に入ると、買いが先行している。中心限月の1月限は、7月 20日以来の高値となる節目の1万8000元まで一時上昇した。 現状、1月限は戻り売りを浴びているものの、1万7900元台は維持しており、再 度、1万8000元を試す可能性がありそうだ。同水準を上抜くと、7月15日の高値 1万8180元を試すとみる。JPXゴムRSS3にとって、支援材料になる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は買いがやや先行し、前営 業日比0.5〜0.7セント高で推移している。 上海ゴムは、買い優勢。午前10時48分現在、指標限月の2027年1月限は、前 営業日比125元高の1万7990元で推移している。 MINKABU PRESS
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