JPXゴムRSS3号は、売り優勢の展開になるとみる。寄り付きでは、上海夜間安 を受けて、地合いを緩める限月が目立った。 今日のJPXゴムRSS3は、軟化する可能性がありそうだ。活発限月の27年1月 限は、7月30日から戻りを試してきたが、前日に428.5円まで上昇すると、節目 の430円を目前に戻り売りを浴びた。今日は一時422.1円まで水準を引き下げ た。 上海ゴムの中心限月の1月限は、一昨日まで7日連続高となり、ザラ場では節目の1 万8000元を上抜き、1万8080元まで上昇した。だが、1万8000元超では、 戻り売りを浴び、終値ベースでは1万7835元まで押し戻された。これを受けて、目 先の戻り達成感が広がっており、昨日の夜間取引では、1万7680元まで下落する場 面があった。1月限は、直近の連騰の反動から、目先、売りが優勢になりやすいとみ る。節目の1万7500元を試す可能性もあり、JPXゴムRSS3にとっては、弱材 料になる。 午前9時31分時点のゴムRSS3号の活発限月の1月限は前営業日比1.6円安の 423.5円。今日の日中、予想される12限のレンジ418.0〜428.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号1月限の予想レンジは400.0〜440.0円。 テクニカルからの下値支持線は415.0円(節目)、上値抵抗線は430.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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