【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、ドル安を受けて堅調となった。パラジウムの商いは成立しなか った。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが165〜221円高、プラチナミニ が129.0〜281.5円高、プラチナスポットが241円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1581枚、プラチナミニが410枚、 プラチナスポットが180枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル安や金堅調が支援】 プラチナはドル安や金堅調が支援要因になった。7月の米小売売上高が予想外に減少 した。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が後退し、ドル安に振れた。一方、米 政権は今週、イランに対する経済封鎖の追加措置を発表する。 プラチナ先限は8940円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。円相 場は1ドル=159円台前半で円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1751.40ドルから、ドル安を受 けて買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1757.60ドル、パラジウムが1328.88ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1719.00ドル、パラジウムが 1305.55ドル。 MINKABU PRESS
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