中国の国慶節の連休入りで、値動きは抑制されやすい。しかし、連休前の上海ゴム相 場は一時2万元の節目に到達し、先高観を持ち越している。7日までの連休明け後の動 向が注目されるが、需要不安よりも供給不安が重視される中、上振れリスクが維持され る。タイでは豪雨が続いており、供給不安が強い。洪水による自動車産業の混乱が報告 されているが、需要リスクより供給リスクの織り込みが優先されている。チャートは上 海ゴム、OSEゴムともに年初来高値を更新しており、先高観が維持される。450円 台定着から一段高が打診されよう。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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