◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は10~20トン。2月5日の価格はキロあたり58.00~58.50バーツ、2月6日のRSS号タイ主要港3月積価格は214.0~218.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、1月10日時点4,486トン(前旬比312トン増)。
1月上下旬の入出庫は入庫882トン、出庫570トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅反発、上海ゴムは合成ゴムが下落に転じたこともあって買い方の手仕舞い売り圧力強く下落となったが、OSEゴムは円安進行の影響で割安感が強まったことで売り方のショートカバーとみられる動きが継続的に入り中心限月は一時352.2円まで値を切上げる場面があった。株式は日本を除いて大幅下落、複数要因あるとみられるが米ハイテクや半導体・ソフトウェア企業に幅広い売りが広がった。商品は貴金属が大幅下落、原油はイラン情勢警戒から上昇、ドル円は157円近傍まで3円程度円安ドル高が進行している。
2月6日のRSS3号7月限(中心限月)は終値349.9円、週高値352.2円、週安値334.6円。上海天然ゴム先物5月限は終値16,200、週高値16,380、週安値15,995であった。
オファー価格は339円程に大幅上昇、円安要因が大きいが原料価格もじり高となっている。上海ゴム受渡可能在庫は11.2万トン程、指定倉庫在庫は12.5万トン程と横ばいで推移している。OSEゴム1-6番限はマイナス13.6円程度と順鞘幅が拡大も期近は商い閑散で期先上昇の影響が大きい。主要産地では増産期終了控え天候は安定しているがTSR20が逆鞘転換しており、中国勢が春節前の在庫調達に動いている可能性が高いか。輸入採算面では中心限月以外が割安圏にあり売りの優位性は乏しいものの、来週のドル円水準次第では為替介入を警戒する必要があることから取引は慎重に進めたい。中心限月は340.0~360.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は10~20トン。2月5日の価格はキロあたり58.00~58.50バーツ、2月6日のRSS号タイ主要港3月積価格は214.0~218.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、1月10日時点4,486トン(前旬比312トン増)。
1月上下旬の入出庫は入庫882トン、出庫570トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅反発、上海ゴムは合成ゴムが下落に転じたこともあって買い方の手仕舞い売り圧力強く下落となったが、OSEゴムは円安進行の影響で割安感が強まったことで売り方のショートカバーとみられる動きが継続的に入り中心限月は一時352.2円まで値を切上げる場面があった。株式は日本を除いて大幅下落、複数要因あるとみられるが米ハイテクや半導体・ソフトウェア企業に幅広い売りが広がった。商品は貴金属が大幅下落、原油はイラン情勢警戒から上昇、ドル円は157円近傍まで3円程度円安ドル高が進行している。
2月6日のRSS3号7月限(中心限月)は終値349.9円、週高値352.2円、週安値334.6円。上海天然ゴム先物5月限は終値16,200、週高値16,380、週安値15,995であった。
オファー価格は339円程に大幅上昇、円安要因が大きいが原料価格もじり高となっている。上海ゴム受渡可能在庫は11.2万トン程、指定倉庫在庫は12.5万トン程と横ばいで推移している。OSEゴム1-6番限はマイナス13.6円程度と順鞘幅が拡大も期近は商い閑散で期先上昇の影響が大きい。主要産地では増産期終了控え天候は安定しているがTSR20が逆鞘転換しており、中国勢が春節前の在庫調達に動いている可能性が高いか。輸入採算面では中心限月以外が割安圏にあり売りの優位性は乏しいものの、来週のドル円水準次第では為替介入を警戒する必要があることから取引は慎重に進めたい。中心限月は340.0~360.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

