◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。6月26日の価格はキロあたり85.00~86.00バーツ、6月26日のRSS号タイ主要港7月積価格は270.0~280.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、5月10日時点7,124トン(前旬比398トン増)。
5月上旬の入出庫は入庫732トン、出庫334トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅反落、上海ゴムは材料不明ながら木曜日に急落し中心限月は16,000元台半ばまで1,000元強下落した影響で、OSEゴムにも大口の売りが入って急落すると週末まで売り優勢となり、中心限月は406.5円の週間安値で引けている。株式は日米共に下落、米ハイパースケーラーの収益性低下懸念やオープンAIの上場延期観測が下押し材料になった模様、商品は原油下落でインフレ懸念後退も米国年内利上げ観測は根強く、ドル高が進行したことで貴金属は大幅下落、ドル円は161円台半ばで膠着している。
6月26日のRSS3号11月限(中心限月)は終値406.5円、週高値448.0円、週安値406.5円。上海天然ゴム先物9月限は終値16,610、週高値17,825、週安値16,610であった。
オファー価格は445円程まで急落、先物価格下落を受けて急速に値が切り下がった。中国国内の受渡可能在庫は15.1万トン程に微減、指定倉庫在庫は16.0万トン強に微増、OSEゴムの順鞘幅は期先に売りが集中したことで縮小している。主要産地ではインドネシアでは生産増加傾向にあるとみられTSRは期近限月中心にヘッジ売りが入って順鞘化が一気に進行も、タイでは天候回復が遅れており、先物下落に引きずられて価格は下落もRSSは逆鞘を維持している。輸入採算面では期先中心に割安幅が拡大、タイでの生産回復が本格化してRSSの順鞘化が進行した場合は想定レンジの大幅修正が必要になるものの、現状の割安幅を踏まえると上海ゴム・現物価格動向を確認した上で短期的な押し目買いを検討したい。中心限月は395.0~425.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。6月26日の価格はキロあたり85.00~86.00バーツ、6月26日のRSS号タイ主要港7月積価格は270.0~280.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、5月10日時点7,124トン(前旬比398トン増)。
5月上旬の入出庫は入庫732トン、出庫334トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅反落、上海ゴムは材料不明ながら木曜日に急落し中心限月は16,000元台半ばまで1,000元強下落した影響で、OSEゴムにも大口の売りが入って急落すると週末まで売り優勢となり、中心限月は406.5円の週間安値で引けている。株式は日米共に下落、米ハイパースケーラーの収益性低下懸念やオープンAIの上場延期観測が下押し材料になった模様、商品は原油下落でインフレ懸念後退も米国年内利上げ観測は根強く、ドル高が進行したことで貴金属は大幅下落、ドル円は161円台半ばで膠着している。
6月26日のRSS3号11月限(中心限月)は終値406.5円、週高値448.0円、週安値406.5円。上海天然ゴム先物9月限は終値16,610、週高値17,825、週安値16,610であった。
オファー価格は445円程まで急落、先物価格下落を受けて急速に値が切り下がった。中国国内の受渡可能在庫は15.1万トン程に微減、指定倉庫在庫は16.0万トン強に微増、OSEゴムの順鞘幅は期先に売りが集中したことで縮小している。主要産地ではインドネシアでは生産増加傾向にあるとみられTSRは期近限月中心にヘッジ売りが入って順鞘化が一気に進行も、タイでは天候回復が遅れており、先物下落に引きずられて価格は下落もRSSは逆鞘を維持している。輸入採算面では期先中心に割安幅が拡大、タイでの生産回復が本格化してRSSの順鞘化が進行した場合は想定レンジの大幅修正が必要になるものの、現状の割安幅を踏まえると上海ゴム・現物価格動向を確認した上で短期的な押し目買いを検討したい。中心限月は395.0~425.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

