東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、T&S、バンクオブイがS安

配信元:株探
著者:Kabutan
 27日大引けの東証マザーズ指数は前日比15.77ポイント安の1134.42ポイントと反落。値上がり銘柄数は79、値下がり銘柄数は244となった。

 個別ではティアンドエス<4055>、バンク・オブ・イノベーション<4393>がストップ安。リファインバース<6531>、ジモティー<7082>、ニューラルポケット<4056>、フォーライフ<3477>、フィーチャ<4052>は値下がり率上位に売られた。

 一方、G-FACTORY<3474>、インターファクトリー<4057>、フレアス<7062>、ブランディングテクノロジー<7067>がストップ高。HANATOUR JAPAN<6561>、ベストワンドットコム<6577>、INCLUSIVE<7078>、コパ・コーポレーション<7689>は一時ストップ高と値を飛ばした。ケアネット<2150>、ジェネレーションパス<3195>、GA technologies<3491>、ロコンド<3558>、アプリックス<3727>など19銘柄は年初来高値を更新。ソフトマックス<3671>、ジェイグループホールディングス<3063>、サイジニア<6031>、松屋アールアンドディ<7317>、AHCグループ<7083>は値上がり率上位に買われた。

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