日本時間午後7時に7-9月期のユーロ圏域内総生産(GDP)速報値が発表される。大方の予想は前期比変わらずとなっており、4-6月期の同0.1%増からゼロ成長に減速するとみられている。27日に7-9月期のスペインGDP速報値、30日に7-9月期の独GDP速報値が発表されており、どちらも予想を上回っていた。7-9月期のユーロ圏GDP速報値も同様の結果になるようであれば、ユーロ圏の景気の先行き警戒感が後退し、ユーロが買われる可能性がある。 また、日本時間午後7時には10月のユーロ圏消費者物価指数も発表される。総合の大方の予想が前年比3.1%上昇、コアの大方の予想が同4.2%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の4.3%上昇、4.5%上昇から鈍化すると見込まれている。 さらに、日本時間午後10時45分には10月の米シカゴ購買部協会景気指数、同午後11時には10月の米消費者信頼感指数も発表される。10月の米シカゴ購買部協会景気指数は、大方の予想が45.0となっており、前月の44.1を上回り、2カ月ぶりに上昇するとみられ、10月の米消費者信頼感指数は、大方の予想が100.5となっており、前月の103.0を下回り、3カ月続けて低下すると見込まれている。 MINKABU PRESS
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