ゴム相場の急騰が止まらない。上海ゴム相場が上値抵抗を見せていることで、国内で も期先限月の値動きは鈍化しているが、当限の値が飛んでいる。明らかに持続可能な値 動きではなく、異常な逆サヤは当限安や期先高で解消される必要があるものの、まだピ ークアウトを確認できていない。少なくとも産地相場が落ち着きを見せるまでは、値が 飛び跳ねる可能性を想定しておく必要がある。当限は10月12日に250円を突破し たばかりだが、早くも350円を上抜く展開になっている。取組高の急減もあって、い つ上昇が止まっても不思議ではないが、出来高を伴った急騰地合が続いている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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