東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続伸、ALBERT、GDHがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 14日前引けの東証マザーズ指数は前日比28.35ポイント高の704.97ポイントと続伸。値上がり銘柄数は257、値下がり銘柄数は61となった。

 個別ではALBERT<3906>、gooddaysホールディングス<4437>、東名<4439>、Sansan<4443>、アンジェス<4563>など7銘柄がストップ高。ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、Kudan<4425>、ヴィッツ<4440>、リビングプラットフォーム<7091>、アディッシュ<7093>など6銘柄は一時ストップ高と値を飛ばした。サーバーワークス<4434>、Link-U<4446>、Chatwork<4448>、サイバーセキュリティクラウド<4493>、NexTone<7094>など9銘柄は年初来高値を更新。メドレックス<4586>、みらいワークス<6563>、エヌ・ピー・シー<6255>、ビープラッツ<4381>、窪田製薬ホールディングス<4596>は値上がり率上位に買われた。

 一方、ステムリム<4599>、ツクルバ<2978>、ブランディングテクノロジー<7067>、MRT<6034>、農業総合研究所<3541>は値下がり率上位に売られた。

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