東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続伸、DMP、ALBERTがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 14日大引けの東証マザーズ指数は前日比32.41ポイント高の709.03ポイントと続伸。値上がり銘柄数は263、値下がり銘柄数は58となった。

 個別ではディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ALBERT<3906>、ビープラッツ<4381>、gooddaysホールディングス<4437>、東名<4439>など14銘柄がストップ高。パルマ<3461>、Kudan<4425>は一時ストップ高と値を飛ばした。ベガコーポレーション<3542>、サーバーワークス<4434>、Link-U<4446>、Chatwork<4448>、サイバーセキュリティクラウド<4493>など11銘柄は年初来高値を更新。メドレックス<4586>、ビーアンドピー<7804>、ヴィッツ<4440>、リビングプラットフォーム<7091>、アディッシュ<7093>は値上がり率上位に買われた。

 一方、ステムリム<4599>、松屋アールアンドディ<7317>、ツクルバ<2978>、AmidAホールディングス<7671>、ブランディングテクノロジー<7067>は値下がり率上位に売られた。

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