−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 現物 3カ月物 アルミ 2,213.65 + 18.25 2,259.00 + 19.00 アルミ合金 1,820.00 0.00 1,820.00 0.00 銅 8,559.65 + 72.38 8,653.00 + 73.50 ニッケル 18,159.26 +356.26 18,377.00 +366.00 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アルミ3カ月物は反発。2236ドルで小安く取引を開始。その直後に2231. 50ドルの安値を記録したが押し目買いを受けて浮上。しばらく2247ドルが上値抵 抗線として意識されたが米利下げ着手観測を背景にしたドルの頭重い足取りが買いを支 援するなか米国の時間帯には2247ドルを上抜いた。売り方の買い戻しにより踏み上 げを誘発したとみられ2260ドル台に到達した。8日の高値2267ドルが抵抗線な がら、この日の高値に近い水準を維持したまま引けを迎えた。 3月8日の指定倉庫在庫は2375トン減の57万7675トン。 銅3カ月物は反発。米国の利下げ着手観測やドルの頭重い足取りが買い支援要因にな った。8586ドルで小高く寄り付いた。その後、アジア時間は8590ドルを挟んで 高下した後に急落に転じ、8556ドルの安値を記録。ただ、その後は米国の利下げ観 測が手掛かりとなって押し目買いが入り、終盤にかけて値位置を切り上げ、8657. 50ドルの高値に到達。高値では転売が見られ、8日の高値8689ドル超えにはなら なかったが、8650ドル台を維持して終了した。 3月8日の指定倉庫在庫は1950トン減の11万0850トン。 ニッケル3カ月物は続伸。売り先行となり、1万7900ドルで軟調で取引を開始。 アジアの時間帯を終えるまで上値の重い足取りを演じたが、欧州の時間帯以降は他の非 鉄貴金属の上昇を手掛かりにした買いを受けて浮上し、一時は1万8480ドルに達し 昨年11月6日以来の高値をつけた。高値を離れたものの300ドルを超える上げ幅を 維持して取引を終えた。 3月8日の指定倉庫在庫は18トン減の7万3572トン。 今日の材料 ・11日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。 ・中国上海総合指数は続伸、22.44ポイント高の3068.45ポイント。 ・欧州株はまちまち。ハイテク株が下落。投資家の関心は12日の米消費者物価指数 (CPI)を見極めたい雰囲気も強かった。英FTが小幅高。独・仏株価指数は 小幅安。 ・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=146.40円台まで下落。147.10円台に反発したが、 再度、146円台後半に下落。ユーロドルは1ユーロ=1.0912ドルで下げ渋ったが、 戻り鈍く小幅安。 ・米国株はニューヨークダウが小反発となり、46.97ドル高。ナスダック指数は続落 となり、65.84ポイント安。 ・ニューヨーク貴金属は軒並み上昇。ニューヨーク原油は期近8月限が小幅安も2番 限以降は小幅高。 MINKABU PRESS
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