東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は3日続伸、ALBERT、ヴィッツがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 15日前引けの東証マザーズ指数は前日比6.36ポイント高の715.39ポイントと3日続伸。値上がり銘柄数は188、値下がり銘柄数は127となった。

 個別ではALBERT<3906>、ヴィッツ<4440>、ビザスク<4490>、ロゼッタ<6182>がストップ高。gooddaysホールディングス<4437>、メドレックス<4586>、リビングプラットフォーム<7091>、関通<9326>は一時ストップ高と値を飛ばした。ベガコーポレーション<3542>、Chatwork<4448>、メドレー<4480>、サイバーセキュリティクラウド<4493>、アンジェス<4563>など10銘柄は年初来高値を更新。ウォンテッドリー<3991>、アクトコール<6064>、リグア<7090>、ランサーズ<4484>、AHCグループ<7083>は値上がり率上位に買われた。

 一方、バリュエンスホールディングス<9270>、ロコンド<3558>、エディア<3935>、UUUM<3990>、ポート<7047>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース

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