金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、米消費者物価指数(C PI)の伸びが加速したことを受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の 2157.13ドルから、押し目を買われた。午後に入ると、ユーロの小動きを受け、 もみ合いとなった。 2月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが加速したが、米連邦準備理事会(FR B)が6月に利下げを開始するとの見方に変わりはなかった。ただ年末までの利下げ幅 が75ベーシスポイント(bp)に縮小しており、利下げ期待は後退した。14日に発 表される2月の米小売売上高や米生産者物価指数(PPI)が次の焦点である。今夜は 英国やユーロ圏の鉱工業生産の発表がある。 <今夜の予定> ・英貿易収支 2024年1月(国立統計局) ・英鉱工業生産指数 2024年1月(国立統計局) ・ユーロ圏鉱工業生産 2024年1月(EUROSTAT) MINKABU PRESS
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