東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は6日ぶり反落、ドラフト、メドレーが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 1日前引けの東証マザーズ指数は前日比14.84ポイント安の776.60ポイントと6日ぶり反落。値上がり銘柄数は53、値下がり銘柄数は259となった。

 個別ではドラフト<5070>、メドレー<4480>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、sMedio<3913>、メディアシーク<4824>は値下がり率上位に売られた。

 一方、UUUM<3990>、フェニックスバイオ<6190>がストップ高。JIG-SAW<3914>、すららネット<3998>、Jストリーム<4308>、アンジェス<4563>は年初来高値を更新。Aiming<3911>、ステムリム<4599>、GMOメディア<6180>、アイリッジ<3917>、ブランディングテクノロジー<7067>は値上がり率上位に買われた。

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