シカゴ大豆の夜間取引は堅調。7月限は1180セント前半から中盤で推移。今週の 米コーンベルトは降雨に恵まれるが、低温傾向のため、その辺がどう評価されるのかが 引き続き焦点となる。独自材料に乏しければ、原油や米株、ドルなどの値動きにも左右 されやすくなる。小麦の騰勢が続くか否かもシカゴ穀物全体のセンチメントに影響する 可能性がある。 前日のシカゴ大豆は続伸。米コーンベルトの低温傾向や穀物が小麦中心に上昇したこ とに支援された。またブラジル産の収穫進捗率は約90%に達しているが、リオグラン デドスルやサンタカタリナなどの南部産地で大雨で洪水が発生しているところがあり、 一部で収穫放棄懸念も出ていた。 7月限は1184.25セントまで上昇した後、引けは1182.00セントと、 1180セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 17:00 景況感指数 2024年4月(ifo) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 21:30 耐久財受注 2024年3月速報値(商務省) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 小売売上高 2024年2月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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