アジアタイムは2620ドル台後半まで反発している。イスラエルとレバノンの停戦 合意が実現すると、もう一段階の調整売り優勢の展開になる。早ければ26日にも大き な前進がみられる可能性がある。また、米財務長官人事を受けてのリスクオン環境が維 持された場合にも、下振れリスクが高まる。一方、トランプ次期大統領は改めて中国な どに対する関税を課す方針を示している。米政治リスクが意識されると、早めに押し目 買いが膨らみやすくなる。上下双方に値が飛びやすい。一方、11月消費者信頼感指数 が発表される他、引け後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表され る。米金利、ドルの反応に注意が必要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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