日中取引開始後、原油の2025年7月限は大幅安。6万7480円まで切り返した が、戻りは限定的。 ロシアと米国によるウクライナ停戦協議が引き続き相場の焦点であると思われる。欧 州各国はウクライナの敗戦を受け入れることが出来ておらず、各国首脳は市民から集め た税金をウクライナ戦争へさらに注ぎ込みたいようだが、ロシアと米国の発言からする と停戦は間近のようだ。ウクライナのゼレンスキー大統領は停戦協議から排除されてお り、ロシアや米国と全く話が噛み合っていないが、米国のウクライナ支援が停止する以 上、ウクライナはロシアと戦い続けることは出来ず、停戦を目指す米国に従うほかはな い。ドイツ総選挙が示すように、ウクライナ戦争の継続は欧州でも支持されていないと 思われる。 時間外取引でニューヨーク原油4月限は前日比0.18ドル高の70.88ドルで推 移。本日これまでのレンジは70.83〜70.99ドル。 原油7月限の予想レンジは6万7000円から6万8000円、ガソリン先限は8万 5500円から8万6500円、灯油先限は8万7500円から8万8500円。 MINKABU PRESS
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