トウモロコシ市場で調整売りが膨らんでいる。需給引き締まりを背景に500セント 台に乗せていたが、上げ一服となっている。理由の一つは、単純な過熱感だ。トウモロ コシ市場では、昨秋にファンドが売り越しから買い越しに転じたが、その後は一気に買 い越し枚数が拡大しており、直近の2月18日時点では買いの62万7494枚に対し て売りが15万8770枚に留まっている。ネットロングh46万8724枚に達して いるが、2022年のウクライナ戦争開始時のピークが50万枚を超える程度だったこ とと比較すると、現在の過熱状態が理解されよう。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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