プラチナ午前=プラチナは続落、NY安や円高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【場況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安や円高を受けて売
り優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場の戻りを売られたことや円高を受けて
軟調となった。パラジウムの商いは成立しなかった。
 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが93〜26円安、プラチナミニが
52.5〜34.0円安、プラチナスポットが11円高、パラジウムが出来ず。
 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが5188枚、プラチナミニが404枚、
プラチナスポットが1620枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナはリスク回避も金堅調が下支え】
 プラチナは予想以上の全米雇用報告が圧迫要因になった。3月の全米雇用報告による
と、民間部門雇用者数は15万5000人増加し伸びが加速した。市場予想は11万
5000人増。一方、トランプ米大統領の相互関税発表を受けてリスク回避の動きが出
ると、一段安となったが、金堅調を受けて下げ一服となった。
 プラチナ先限は4547円まで下落した。ニューヨーク安と円高が圧迫要因になっ
た。円相場は1ドル=147円台後半の円高に振れた。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の982.17ドルから、ドル安一服を
受けて戻りを売られた。
 午前11時現在、プラチナは981.39ドル、パラジウムが962.81ドルで推
移。前営業日の大引け時点はプラチナが980.50ドル、パラジウムが984.39
ドル。
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