東京午前のドル円は142.66円付近まで円高・ドル安推移。対欧州通貨を中心にドル売りが優勢であることがドル円を圧迫している。トランプ米政権は、70カ国以上の貿易相手国に対し関税交渉を利用して中国との取引を制限するよう圧力をかける計画であると報道されているほか、米エヌビディアに対して新たな対中輸出規制を課すなど、米中貿易戦争が継続していることがドル離れを促している。 リスク回避の円買いよりもドル売りが目立つなかで、クロス円は強弱まちまち。ユーロ円は161.82円付近まで強含んだ一方、ポンド円は188.96円付近、豪ドル円は90.39円付近まで弱含み。 MINKABU PRESS
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