4月10日以来の安値を更新した後、修正高になっている。米中間の関係改善期待が 浮上していることはポジティブ。中国メディアの報道だが、米国が中国に接触を始めて おり、近く通商協議が始まる可能性がある。一方、5月5日に石油輸出国機構(OPE C)プラスの会合が予定されているが、6月の大規模増産に対する警戒感は引き続き強 い。サウジアラビアはもはや原油安に対応しない可能性が高まっている。需要不安が高 まるタイミングで、OPECプラスが増産体制を強化するのであれば、原油価格のリス クは引き続き下向きになろう。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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